アメリカ音楽の演奏を続ける 9/29/09

September 29, 2009

9月の日本公演は、部分的にアメリカの連邦政府の基金で行われました。私は、10年前に最初に出したCDに、全曲アメリカ音楽を選んだほどの、アメリカ音楽好きです。そして、今回の様な幸運に恵まれ、アメリカ音楽を日本の皆様にご紹介する機会を与えられて本当に嬉しいです。今回選んだ作曲家は、ラグタイムの王スコット・ジョップリンから、ジャズ・クラシックのガーシュイン、アメリカ民謡のフォスター、とってもアメリカ的なコープランドのカントリー・ウエスタン、美しいバーバーの音楽、アメリカのブラームスとも言われるフット、楽しいボルコムのブラジルタンゴ、個性豊かなアイブス、印象派調の雰囲気パーセケッテイ、タートルアイランドのサマー、ヴィオリンの達人オコーナーののびやかな曲、私の友人で天才肌のフランク、そしてアンコールにスーザの「星条旗よ、永遠なれ」と、アメリカ音楽のいろいろな側面から、プログラムを組みました。それぞれの曲の前に、お話をしながらの、楽しいコンサートが出来たように、思います。

アメリカの音楽は、最初ヨーロッパからの移民とともに入ってきたものに始まり、東海岸での人口が増えるに連れ、コンサートシリーズやオーケストラが結成、そして次第にアメリカ生まれの音楽が演奏されるようになりました。それは、ジャズ、ラグタイム、ブルース、カントリー・ウエスタン、民謡、ブロードウエイのミュージカルなど、です。もちろん、クラシックの作曲家達は、そういったアメリカ土着の音楽を、自分達の作品に取り入れていきました。

演奏家であることの喜びは、演奏するという行為だけに留まらず、いろいろな音楽を模索事にもあります。私は、新しい音楽や、今まで聴いた事のなかった曲を、勉強するのが大好きです!これからも、新しい角度で、いつも新鮮な気持ちで演奏を続けていきたいと思います。又近いうちに日本を訪れることが出来ますように。そして、一緒に音楽を楽しみましょう!

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