不機嫌の権利  4/26/10

April 26, 2010

私達って時に、人から何か嫌な事をされたから、とか、どうせ私は恵まれていないから、とか、何かに理由をつけて、あたかも不機嫌である事の権利を、主張してしまいませんか。だから私は、不機嫌なのが当然でしょ!という感じで。夫の態度に勝手に腹を立てて、不機嫌を決め込んだり、お隣さんの庭の手入れの仕方が悪いからといって、一人で不機嫌モードに入っていませんか。あんな奴に良い態度を取るなんて、大損だ、とか、にこやかにするのは、あたかも負けてしまうような気持ちになったり。

私思うんですけど、「にこやかにする」のと、「つんけんする」のと、どっちがエネルギーを使うかなあ、って。比較すると、多分否定の力に費やす方が、俄然大きいと感じるんですけど、皆様どう思われますか。私だって沢山の事をしながら生きているので、そりゃあ嫌な事に出くわす事もあります。時間があると、一つの事に考えが陥り、同じ事を頭の中でグルグル、リスが回転しながら遊ぶおもちゃみたいに。だから、こんな事に構っている時間が勿体無い、という状況にしちゃいます。そうすると、不機嫌菌が、自然に消滅。囚われていた自分が、ばっかみたいに思えて来ます。自分から折れたって良いじゃないですか。人生短い。負の為に使うエネルギーは、最小限にしたいものです。

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