興奮の福岡場所終わる 11/30/10

December 1, 2010

ああ、これで1月まで相撲観戦がない。今場所は、とにかく手に汗握る取り組みが多かったですね。もちろん優勝戦線に最後まで残った力士達だけでなく、迫力のある取り組みが連日見られました。魁皇関、素晴らしい相撲をありがとうございました。そして、NHKに感謝したいのは、千秋楽に黄金トリオ、北の富士さん、舞の海さん、そして藤井アナの解説を持って来てくれた事です。初日に藤井アナが出演なさらず、心配しました。藤井アナが横にいると、何故か北の富士さんの表情が和らぎ、口も軽くなるようですね。秀の山親方の解説も的を得ていておもしろい。尾車親方は、お人柄が表れるソフトタッチの解説がとても良い。それから、つい最近引退なさった岩木山関の解説が、とても良かったです。又、登場してくださいね。でもやっぱり私のヒーローは九重親方。そこは、絶対ブレません。歳を重ねて、益々素敵ですね。今場所の解説でも、納得の行くお話しで、頷きながら拝聴。幕内優勝回数31回の経験の中から、アナウンサーが、緊張したり、硬くなったりしたのかという質問を聞いた時のこと。九重親方は、「場所前の稽古で精一杯やりつくしていたので、場所が始まる時は、いつもこれで準備よし。行くぞ、という気持ちになった」というお話しでした。演奏家の我々にもぴったり当てはまるお言葉です。九重親方の語り口は、楽しくて親しみ易く、そしてご自身の経験談は、こちらの心にとても響きます。来年も、大相撲観戦、心より楽しみにしています。

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