新年、明けましておめでとうございます。1/3/11

January 3, 2011

1月1日に主人の家族の集まりから帰宅。奇跡としか言いようがないけれど、飛行機の遅れもキャンセルもなく!というのもクリスマスのあたりで、東海岸がひどい雪の被害に見舞われ、沢山の飛行機がキャンセルに。そしてヨーロッパも同様の被害。カリフォルニアは雨が多く、昨日は稀にみる大雪で、かなりの路線で道路が封鎖。という訳で、ロスアンジェルスーシカゴ便が、行きも帰りもスムースに飛んだので、もうそれだけで、一年分のラッキーを使い果たしたような気分です。2日の昨日は、二つパーテイーに参加。一つ目は午前中にあった、日本総領事館と地元日系団体主催の会で、ちょっとだけ日本のお正月気分が味わえて嬉しかった!こういうことでもないと、一切日本の新年を感じずに過ぎていってしまうので、長いアメリカ生活と言えども、やっぱり悲しいーー。二つ目は、現在教えている大学の音楽学部長の家で。良い仲間達が集まって、音楽談義、もろもろに花が咲き、楽しかったよ!これで終わりでないのが、おもしろいところ!この二つのパーテイの間に、小さなコンサートで、若いチェリストと演奏。小さいといっても、ベートーベンのチェロとピアノのためのソナタ一番が入っていたので、気が抜けないものでもあったけどね。ベートーベンのチェロとピアノのためのソナタは5つあるけれど、どれもピアノの比重が大きく(チェロ奏者の人達もそういうので、偏見っぽい表現だけど的を得ているよ!)、典型的な古典派のピアノテクニックが要求されるんです。でも弾きがいがあるのも、大確か。ベートーベンの音楽で新年を始めるというのは、かなり良いぶるいに入ると思うしね!という訳で、私の2011年は、いまのところ順調。まだ三日目だけどーー!10月の終わりのハロウイーンから始まったホリデイ・シーズンは幕を閉じたけど、ホリデイーのアップ・リフテイングの気分はとっておきたいね。再び2011年の大きなプロジェクト、バッハのゴールドベルグ変奏曲に戻り、この大曲との対話が始まります。それでは、皆様の2011年も素晴らしいものでありますように!

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