薬害、酒害   1/24/11

January 25, 2011

先週知人の息子が、薬害(ドラッグ)で亡くなった。いろいろ過去に問題はあったけれど、最近は薬から手を洗っていたと、両親は思い込んでいた矢先での事故だった。量を間違えての事で、こういう事故は本当に後を絶たない。30代前半の死。親はどれほどの悲しみだろう。

数年前には、知人の妻が、大量飲酒で亡くなった。別居中だったとは言え、孤独な死だった。死ぬまでお酒を飲み続けてしまった彼女。願わくば、お酒に酔って、最後にフワフワと天国に旅立った事を願うばかりだ。西洋人は、東洋人に比べると、格段にお酒に強いので、その量はどれくらいだったのだろうか。

先日、ALSにかかった若い青年の話を書いた。彼は、今週18歳の誕生日を迎え、そして数年後に亡くなっていく運命を背負っている。それは、どんなに努力しても、どんなにお金を積んでも、その運命から逃れる事は出来ない。生きていれば辛いことも、どうしようもない日もあるけど、この青年のような運命に飲み込まれている人もいるのだ。何ともやり切れない。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *