大地震、大津波の被災者の方々、心よりお見舞い申し上げます。

March 16, 2011

大地震、大津波の発生から約一週間経ち、状況が好転せず、援助の手も中々届かない中、寒い地方で被災生活を送っていらっしゃる方々、原発関係で避難所生活されている方達、本当に本当に大変でいらっしゃると思います。そして、家や船などを失ったばかりか、愛する家族、友人を失い、どん底の思いでいらっしゃる方々も大勢いらして、どのようにお見舞いの言葉をかけたら良いのか、心が痛みます。アメリカの各地でも沢山の支援の声が上がり、沢山の人々が義援金を送っています。私個人としても微力ながら、所属する教会で義援金活動をしたり、4月2日の主人との演奏会でも義捐金を集め、又教えている大学でも4月半ばに、義捐金コンサートを開き、参加致します。

私はジャパンTVを入れているので随分とNHKのニュースを見ました。次から次へと流れる悲惨な映像、そして復旧が進まない現地の状況など、何も明るいニュースがない中、私はいつも人々の謙虚な、そして実直な姿勢に心打たれます。天皇陛下のお言葉にもあったように、人々が肩を寄せ合って助け合って生きている日本。その素晴らしさが出ていると思います。ですから、どうぞ被災地の方々の事を考えて、ガソリンの買占めなどなさらないで下さい。そして、政府の方々、高みから見た真実味の薄い会見は、絶対やめて下さい。会見を見ていると、心底腹が立ってきます。出来ない事は出来ない、分からない事は分からないで良いんです。真実を飾らない言葉で伝えて欲しい。そして、むやみに謝罪ばかりするのも、とても変です。時々、きちんと自分の言葉で会見に臨む方が出てくると、ほっとします。

被災地の方々、アメリカの友人達もみな、心を痛め、義援金集めに協力してくれています。そして、大変な思いで毎日を送っていらっしゃる皆様の事を思って、祈っています。お辛い毎日だと思いますが、どうぞ乗り切ってくださいますこと、私もお祈りしています。

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