大槌町での震災コンサート  11/20/11

November 20, 2011

今日の午前中、日本から帰宅。3泊5日の、最短日本滞在でした。震災後、すぐにロサンゼルスで義援金コンサートをして、その収益を送ったりしたけれど、何かもっと直接的にお手伝い出来ないかしら、と思っていました。日本の知人で、ロータリークラブの方とのお話しから、育英基金を創立した事を聞き、そのお手伝いをさせて下さい、というところから、このコンサートの話が始まったんです。ロータリークラブから、被災した学校にピアノを贈呈する事になり、そのお披露目に合わせて私が来日。ピアノの演奏で参加する事に話しがまとまりました。そして、ピアノ演奏の参加だけでなく、アメリカの友人達からのメッセージも届けたいなあと、友人達とハートマークで一杯の、明るく楽しいキルトを作成。そして、義援金も集め、教えている大学の学生達のメッセージも集めて、来日。アメリカからも応援しているよ!という気持ちを日本に持って行きました。日本でも沢山の方達のお力を得て、自治会、学校側とも連携、18日の会となりました。仮校舎で会った学生達が、とても元気で、人懐っこくて、明るくご挨拶をしてくれて、先生方も皆さん話しやすくて、こちらが、元気になる感じでした。私の演奏の後は、生徒達がお返しに、とっても素敵な歌を披露してくれて、涙が出そうでした。クラスメートで亡くなった子供も、両親を亡くした生徒も、そしてかなりの生徒達がすべてを津波で失ったのに。これからの気の遠くなるような、長い復興。新しい都市作りはどうなるのか、未知のことでいっぱいです。被災地からの写真、日本滞在中の写真もアップロードしましたので、もしお時間あったら、見て下さいね。テレビや新聞でも取り挙げて頂き、多くの方に活動を知って頂けた事で、更に意義深い会となりました。

災地滞在の最後は、皆様に連れて行って頂いた花巻温泉で久しぶりにお風呂に入り、ゆったり、ゆっくり。そして、翌日は、東京へ。学生時代の友人達やこちらの大学で教えていた学生に会ったりで、あっという間に時間が過ぎていきました。久しぶりの日本で、とても短い時間でしたが、有意義で、楽しく、心温まる滞在となりました。

 

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