ぼんぼん、兄貴、おれたちのおふくろ 今江祥智   理論社 7/2/14

July 2, 2014

引越しにあたって、見つけた昔読んだ本。とても若いとき、私は児童書作家になりたかったので、今江さんのご本はそれはそれは、大事に読んだものです。そして、数世紀(!)の時を経て、改めて読んでみると、余りの素晴らしさに、再び感動。本当に良く書かれています。引越しの準備・移動の合間にこの3部作読みました。第二次世界大戦の前後の日本を、ぼんぼんの目を通して、限りない優しさで綴られています。読んでいる間中、素晴らしい世界に連れて行ってくれた今江さん、どうもありがとう。読み終わって数週間経ったけれど、ぼんぼんの世界は未だに私の心の中で、強く語りかけてくれます。

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