笑いの効用  6/14/15

June 14, 2015

もう長いこと、「笑う事」の効用について、語られてきた。ここで、それについて繰り返す必要はないけれど、一つだけ新しい(私にとっては)コンセプトを。楽しいから笑うのか、笑うから楽しくなるのか、ということ。私の周りにも、いつもしかめっ面して、晴天の素晴らしいお天気の日でも、「今日は本当に良い天気で、爽やかな風が吹いて、気持ち良いですね」などと声をかけても、「私はこういう風が嫌いで、気分が落ち込む}みたいに返事をする人がいるんです。楽しい気分になるチャンスを逃しているんですね。本当に残念。例えばこの人の場合、彼女もご主人もいつも病気をしているんです。病気の状況については、本当に気の毒に思うのですが、もしかしてもうちょっと笑ってみたら気分も晴れるし、逆に体の調子も良くなるかもなあ、と思ってしまうのです。私の友人でリューマチのひどくなった人がいて、背中がひどく曲がり、すべての関節が曲がり、全身の痛みに苦しんでいた人がいたのですが(数年前に亡くなった)、いつ会っても笑顔で残る人生を楽しんでいたんですね。友人の助けを借りて、私のコンサートにも来てくれていました。こういう人は自分の状況に関わらず、周囲の人々に幸せをもたらす、すごい力を持っています。

人生が思う通リにいかない時、上司に怒られた時、夫婦げんかをした時、介護で疲れ切った時、子供が非行に走ってどうしようもない時、事業がうまくいかない時、もう人生って山ほど辛い時があるけど、どんな状況でも、何か楽しい事を見つけて笑ってみたら、自分も、周りも、明るくなる事間違いなし。人生は一回しかなくて、その人生は長いようで、実は地球の歴史上でいえば、もう瞬き一回にも値しないくらい短い。毎日、笑って過ごしましょう!

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