もしもし下北沢 よしもとばなな 毎日新聞社

July 30, 2015

下北沢。。。。とてもノスタルジック。中学、高校と小田急線で下北沢を必ず通っていたので、他人事とは思えない響きがある。駅前から、ごちゃごちゃしているんだけど、とっても活気があって、楽しくなる街。飲み屋さんも沢山行ったし(これは少し大きくなってから。。!)、友人たちとも大騒ぎをした街だ。若くて、夜じゅう騒いでいても、翌日なんとか持ち直して、活動出来た、まさに私の「若さ」の時代。それが、下北沢とつながるので、この本は、ほおっておけなかった!時代は変わり、お店も街の風景も違っていると思うけど、この本を読む限り、本質は変わっていないみたい。嬉しいですね!お父さんが、愛人と心中するというのが、お話しの中心で、下北沢の優しさ、心地良さ、懐の深さが、それを大きく取り込んでいく。装丁もとても素敵!是非、手に取ってみて下さい。

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