北の湖理事長 そして偉大な横綱、安らかに眠ってください。11/23/15

November 23, 2015

福岡場所の場所中に、悲しい訃報が入ってきた。最年少で横綱になった偉大な北の湖関、そして大相撲協会に長年尽力を尽くしてきた北の湖理事長の最後だった。命尽きる日まで、大相撲のことを思い、土俵の充実をモットーに、命をかけた生涯である。何度も語られてきたが、輪島関との名勝負、憎らしいほどの強さ、昭和の土俵を多いに盛り上げた。ここ数年の大相撲を取り巻いた数々のスキャンダルが、理事長の命を短くしたことは、間違いないが、その中で、命を削り相撲への再評価の復活に尽くした。そして、現在の熱い場所がよみがえったのだ。今場所は沢山の力士が休場し、残念な結果であったが、それでも、多くの名場面が見られた。理事長の名に恥じず、2016年の大相撲が、そしてその先の未来が、素晴らしく、そして一人一人の力士が一日たりとも「土俵の充実」を忘れないで欲しい。北の湖理事長、安らかに眠ってください。大相撲への熱い気持ちを持ったファンが、ここロスアンジェルスにも一人いますよ。

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