今夜 誰のとなりで眠る 唯川恵 集英社 12/26/15

December 26, 2015

これは青春小説かもしれないし、とてつもない恋愛小説かもしれない。「秋生」という常人離れした存在を囲みながら、皆が彼を深く愛する。そして彼の言葉で、それぞれが人生を見直し、背中を押してもらって、次のページに進んでいく。秋生は偉ぶらない。でも、心に突き刺さる言葉を紡ぐ。素敵なお話しだと思う。