二十四時間  乃南アサ  新潮文庫  6/1/16

June 1, 2016

これも短編。そして、私小説の要素も含んでいる。乃南さんの伝記ともいえる、今までの人生のエピソードを、時間を区切って、24編紹介している。乃南さんの繊細でかつ、大胆なお人柄がかいま見れるようだ。人それぞれ、これは譲れん、これはどうしても必要、これは絶対嫌!など、あるけれど、そんな人生の価値の置き所みたいなものが、読める。