スイート・ホーム 原田マハ ポプラ社 2/3/20

February 3, 2020

我々江戸っ子には、関西弁というのは、永遠の憧れ。ある意味、とてもエキゾチック。不思議な生き物だ。「スイート・ホーム」は全編、この関西弁のテンポとムードで進む。(田辺聖子さんが、この関西弁小説の草分けかもしれないですね。)この「スイート・ホーム」は、とっても面白いし、とっても優しい。ホンワカ、フワフワ!この小説の中心点にある、ケーキ屋さんSweet Homeそのもの。だけど、私にはちょこっと、甘すぎるかなあ。お菓子の事じゃなくて、小説が!