Blog and Book Reviews

How Can I Keep from Singing? by Robert Lowry 6/9/19

June 9, 2019

My life flows on in endless song;

Above earth’s lamentation,
I hear the sweet, though far off hymn

That hails a new creation;
Through all the tumult and the strife

I hear the music ringing;
It finds an echo in my soul—

How can I keep from singing?
What though my joys and comforts die?

The Lord my Saviour liveth;
What though the darkness round me close?

Songs in the night He giveth.
No storm can shake my inmost calm

While to that refuge clinging;
Since Christ is Lord of heaven and earth,

How can I keep from singing?
I lift my eyes; the cloud grows thin;

I see the blue above it;
And day by day this pathway smooths,

Since first I learned to love it,
The peace of Christ makes fresh my heart,

A fountain ever springing;
All things are mine since I am His—

How can I keep from singing?

Clara Schumann: The Artist and the Woman revised edition by Nancy B. Reich 6/8/19

June 9, 2019

This book was first published in 1985, when the woman’s studies were not common, and Ms.Reich became an advocate of the woman’s studies throughout her life. This biography depicts Clara Schumann’s life in many aspects, as a child prodigy, composer, pianist, artist, teacher, wife, mother of 8 children, business woman, music promoter, social figure, and etc. It is an entertaining book as much as a well-researched biography so that anyone can enjoy reading it.

Clara Schumann was an important force in the music world in the 19th century. I personally enjoyed reading numerous letters she exchanged with Robert Schumann, her children and her friends in this book. It is very interesting that she is deeply romantic and soulful in the letters she wrote to Robert Schumann and Johannes Brahms, but when she wrote to her children she was no longer soulful. She was often away from home for her concert tours, and she tried her best to maintain her busy family life. So she often sent letters to home, but she was rather practical and business-like with her children. (I understand it was common in her class status in 19th century in Germany that children were often raised by nannies and they were sent to boarding schools away from their families.) She established and maintained an extraordinary performing career while supporting and supervising a household and seven children. Her concert fees were the main resources in Schumann’s household. She was pregnant most of time, 8 pregnancy in 16 years of marriage life, including Robert’s confinement in a mental asylum for 2 years, but she kept working all the time. When Robert was ill and dying she kept working. Her own children, Julie and Felix, were dying she was working. She was constantly facing with tragedies, but she preferred working to get over her continuous difficulties. 

Of course she had so many triumphant too! She was an influential figure in the music world. She was inspirational. She was an extraordinary performer and artist. She was like Rostropovich in the 19th century. So many composers have dedicated their works to Mr. Rostropovich, and so as Clara. Brahms have dedicated many of his works. Robert Schumann wrote most of his piano music thinking of her. She collaborated with Mendelssohn and Joachim. Liszt and Chopin praised her pianism. I wish I could hear her playing…

 

 

Movie: Exhibition on Screen “Rembrandt from the National Gallery, London, and Rijksmuseum, Amsterdam” 6/9/19

June 9, 2019

This is one of my favorite nights at the movie theater, ‘The Exhibition on Screen”. This exhibition focuses on the highlights from the final years of Rembrandt’s life, commonly thought to be his finest years. The masterpieces he produced during this final period could be called his defining works, with each piece so soulful, sincere, and honest that they helped sculpt our idea of Rembrandt as a human-being and as an artist. 350 years after his death the film explores each of the exhibition’s key works, through contributions from specially invited guests including excellent curators and leading art historians. Rembrandt was one of the most celebrated painters in Europe, rich and famous, but later in his life he struggled with so much difficulties and went down to debts. His relationship with his wife and 2 lovers, who contributed to heavy problems in the society, is also discussed throughly in the movie. But the film is not only concerned with his misery. Rembrandt freed himself from society’s expectations and pleasing patrons.

 

 

 

 

 

相撲談義から 6/2/19

June 3, 2019

ロスアンジェルス相撲愛好会も、この9月で4年目に入ります。当初の、”お相撲への熱い情熱を同胞と分かち合いたい”という希望が叶い、場所毎に楽しい例会を開いています。例会は通常中日の6時から。そして、場所終了後に、会の皆様に場所の感想などを、イーメイルで送らせて頂いています。今回はその中からいくつかご紹介しますね。敢えて手を加えず、会の皆様に配信したものをそのまま載せます。そうか、こんな事もあったんだなあ、と、相撲界の変遷を思い出す、良い機会にもなりました。独善的な見方もありますが、相撲ファンの戯言と、お許し下さい。

2019年5月場所後
5月場所も終わり、平常の睡眠時間帯へと移行したところですね(TVジャパンでの観戦の場合)。しかし、何かと物議の多かった場所(まあ、いつもそうですが。。!)です。阿武松審判長の訳の分からない説明、物言いがつき行事差し違えで朝乃山が勝った一番、トランプ大統領観戦のため力士達のテンポが狂った千秋楽などなど。

まずは、朝乃山、おめでとう!ご両親の前で優勝を決め、親孝行者です。故郷では、号外も出たとか。まさに、故郷に錦を飾るという相撲道を行っています。小兵力士が頑張った前半戦でしたが、後半戦ははっきりと作戦を読まれ星を伸ばせなかった。。竜電はカッコ良い!特に、取り組み後、髷が乱れた姿など、令和の坂本龍馬のようです。阿炎、正代も今場所良かったですね。明生、友風も良い!十両優勝した、大暴れの貴源治が楽しみですね。やんちゃな感じも、相撲取りにはピッタリと私は思います。次世代を担う、納谷(幕下22枚目6勝1敗)、琴鎌谷(幕下2枚目4勝3敗)、豊昇龍(幕下4枚目4勝3敗)が調子を上げています!また、ご記憶がお有りかと思いますが、舛乃山(幕下49枚目)、千代鳳(幕下10枚目)も復帰して来ています。照ノ富士のニュースも良く耳にしますしね!そして最後に、怪我で休場中の沢山の力士達の、早い復帰を願って止みません。

2019年1月場所後
玉鷲の優勝という事で、何故か全てが丸く収まった感の初場所でした。栃ノ心の優勝の時もそうでしたが、人柄の溢れる優勝インタビューで、こちらもほろっとさせられましたね。稀勢の里の引退が遥か遠くの出来事のように、波乱万丈の初場所でした。豪風の引退インタビューは、家族総出で行われ、とても好感が持てました(奥様がとても美人!)。やはり、貴景勝、御嶽海が、次世代を担うのか。矢後などの、中堅若手が台頭するのか。白鵬、鶴竜の引退も近く、大関もイマイチ本調子でない現状で、大相撲界どうなって行くんでしょうね。

問題山積の相撲界ですが、例会でも「ここら辺で、大改革が必要!理事長を相撲界の外から選んだら。。」などの意見が出ました。有識者(若佐さんではありませんが、この定義も不可思議なもので)などの、外部の力・知恵が必要でしょうね。大川さんからは、ビジネスの成功者は?というご意見も出ました。今井さんのご意見では、多くの力士がプロの力士になる前に、すでに故障があり、それを隠して入門する場合もあるらしい。。まあ、ちびっ子相撲の時から、超肥満児ですから、外から見える怪我だけでなく、それは内臓にも負担がかかっているでしょう!

という事で、現在と以前の力士達の体格について調べて見ました。

1918年

平均身長  174.6cm

平均体重   102キロ

1968年

平均身長  180.9cm

平均体重   130.6キロ

2018年1月

平均身長  184、2cm

平均体重   164.2キロ

これで見ても歴然なのが、力士の超肥満化現象です(高見山などのハワイ勢が、大型化に加担したかもしれませんね?)。50年前と身長は余り変化がないのに、体重は約30キロ増えています!面白いのが、土俵のサイズも変化して来ていて、100年前には直径3.54メートルだったのが、現在は4.55メートルです。力士のサイズに並行して、大きくなったのでしょうね。ちなみに、輪島の現役の時の体格は、186cm・132キロ、千代の富士が、186cm・126キロです。

現在の相撲の面白さの一つに、小兵力士が大きな力士をやっつけるというのがありますから、現状のままではレスリングのように階級を設けることはできないでしょう。しかしこのまま「皆が大きいから自分も大きくないと勝てない」状況が続くと、早晩怪我だらけの力士、休場力士だらけの場所ということになりかねませんね。つまり「大改革」が求められるということです!

2018年12月場所後
長いようで、短い15日間が終わりました。場所前半から、貴景勝の有利と見ていた私としては嬉しい結果ですが、高安にも勝たせたかったですね。しかし、22歳の貴景勝、驚愕としか言いようのない、落ち着きと慧眼。元貴乃花から、「平常心が土俵上での勝利に結びつく」と教わったと語っていますが、それに加えて真摯な姿勢と闘争心が備わり、相撲力士としての将来が大変楽しみです。大関になるのは、間違いないでしょうが、その上に行くには、いま持っている突っ張りに磨きをかけ、廻しを取っての相撲、素早い反応が求められのでは・・・今後の相撲界を引っ張って行くのは、確実ですね。一人一人言い出したら、キリがないのでこの辺でストップしますが、若手が出て来ているのは確実です。しかし、じゃあ、横綱までいけるのは?と問われたら、貴景勝くらいしかいない・・・

稀勢の里には、横綱としてどうやって美しく身を引くかを、真面目に、そして深く考えて欲しいです。横綱になってしまったので、引くに引けないと言った状況で、気の毒ですが、これからの人生も長く、これ以上惨めな姿を見せて欲しくない、というのが、私の本音です。

宇良の三段目全勝優勝は、大変嬉しいニュースです。親方と一緒に、焦らずに怪我を治し、復帰したのが、良かったのでしょうね。順調に行けば、来年中には幕内に戻ってくるでしょう。又、豊ノ島の十両勝ち越しも、嬉しいニュースです。納谷は、ささっと上に上がるかと思いましたが、三段目で五分五分の成績。何かをブチ破れば、来年には十両への昇進も?

2018年7月場所後
ついに御嶽海、優勝しました!心から嬉しいです。おめでとう!又、例会での予想も、ほぼ御嶽海の優勝(高安をあげた人も・・)でした。郷里の長野県木曽郡上松町からの、連日の応援団、いやあーーすごかったですね(今や、長野県すべて)。上松町では、町民同志の日常の挨拶が、御嶽海の事から始まるようで、相撲の伝統の「郷里の星」です。そして、3賞受賞の豊山と朝乃山も若々しく、とっても良かったです。しかし、あの二人、兄弟みたいですね!体形と言い、顔つきと言い・・

稀勢の里の悪影響が出たのか、まあ休場力士が続出し、お相撲中継の時間がだぶついている様が手に取るようでした。「御嶽海」と彼の応援団で、本当に場所を盛り上げてくれました。フランケンシュタインの様な、包帯ぐるぐるの力士も相変わらず多く、基礎体力の向上、怪我をしない取り組み方法の取得に、務めてもらいたいものです。十両の貴の岩の優勝と、彼の優勝インタビューでの闘志を秘めるも淡々とした語り口は、昨年からの相撲協会のごたごたに、ピリオドを打つ形になったのでは、と勝手に思いました。

来場所の9月で、今相撲愛好会も3年目に入ります。益々、盛り上がっていきましょうね!相撲仲間を得て、私も本当に幸せ者と、皆さまに感謝しております。お相撲の番外では、音楽の本業も好調です。ロサンジェルスでもいろいろと演奏しておりますが(昨日も演奏があり、楽しく演奏出来て白星!)、来週よりヨーロッパ、アジアと9月初旬まで出かけます。

2018年3月場所後
鶴竜の優勝という、誰もが想像しなかった結果となった大阪場所。何故かいつも影の薄い鶴竜で(横綱になった時はそれは騒がれたけれど、残念ながら”花”のないお相撲さんですね・・)、白鳳、日馬富士の影に隠れてと言うのならまだしも、下位力士にも”スター”性を奪われているように思えます。しかし、千秋楽は気迫のこもった素晴らしい相撲が続き(竜電、御嶽海、高安など)、場所のしめくくりとして最高の日でした。特に高安の取り直しの相撲は、太平洋のこちら側にいる我々にも、その闘争精神が伝わってきましたね。高安のあの勝利が将来に向けて大きなものとなりましたが、足のケガが心配され、後を引かなければ良いが、と懸念しています。3賞力士達の活躍ももちろん最高でした!又、豊山、朝乃山、竜電、阿炎の若手大型力士達の活躍も、すごかったですね!北勝富士、貴景勝、阿武咲は、うかうかしていられません。しかし、今場所もケガの力士の多かったこと・・巨大化する力士の体に、大きな問題があるのはもちろんの事、基本動作の習得、基礎体力など、多々問題はあると思います。例を挙げれば、勢ですが、体重が増えると共に(以前はお腹周りが、ぼてぼてせず、引き締まっていた)、ケガが増えて来たように思います。それに比べ、モンゴル人力士は、体格も締まり、肌の艶も良く、幼少時の訓練の賜物なのか、見ていて、気持ち良いです。白鵬のアンチファンの方達、すみません!(逸ノ城はちょっと違うかも・・)

夏時間に入り、ジャパンTVでお相撲観戦をしている我々には、中継を見るのがなかなか難しくなって来ましたね。でも逆に日本にいれば、ウイークデイは、ご隠居さんとその孫くらいしか、4時から6時のお相撲中継をゆっくり見るのは無理なんですね。私も録画、ダイジェストなど利用しながら、観戦しています。最後の数日は夜中の中継を見ましたが、結局途中で寝てしまい大事なところを見逃すので、今後は自分に期待せず(!)、眠くなったら録画に切り替え、きちんと寝ます!

2018年1月場所後
栃ノ心の優勝で、何故かすべてが丸く収まった感じの初場所でした。山積した問題は何も解決していないのですが、「栃ノ心良くやった!」という事で、封印してしまったかのよう・・・それでも、単純に栃ノ心の優勝は嬉しかったです!

1月例会は、13人の熱い相撲ファンが集まり、楽しい時を過ごしました。森本さんから、ご提案があります!例会をお休みなさる時に、皆さん「休場」という言葉を使うところから・・ー新しい方の紹介は”初土俵”、規約に違反した場合は指導が入り、会を辞める時は髪にハサミを入れなければなりません。ー 初土俵は初々しく!規約というのは、相撲協会ほど厳しくなく、Ebisuのビール・ピッチャーで殴らない、とか、罵詈雑言、誹謗中傷なく楽しく集う、とか、マリナデルレイ互助会内で、勝敗をやり取りしないとか・・断髪式は、皆さんで少しづつハサミを入れ、私が最後に、とめバサミで髷を落としましょう!

私は今年巡業(演奏旅行)が多く、海外巡業もいくつかあります。今朝も、フランスの勧進元から連絡があり、巡業先が増えました!力士が精進するように、私もすり足などに励み、取組(演奏会)で、勇み足などないようにしたいと思います。改めて相撲と演奏の世界はとても似ているなあと、思っています。

どすこい豆知識

相撲禁じ手

1)握り拳で殴ること。

2)頭髪を故意につかむこと。

3)目、又は、みぞおち等の急所を突くこと。

4)両耳を同時に、両手で張ること。

5)前立褌(まえたてみつ)をつかみ、横から指を入れてひくこと。

6)のどをつかむこと。

7)胸・腹をつかむこと。

8)1指、又は、2指を折り返すこと。

これを読むと、お相撲の取組がかなりの近距離で、大怪我と隣り合っていることが分かりますね。

2017年12月場所後
夜中の相撲中継にスケジュールを合わせた生活も終わり、皆さま普段の暮らしに戻られた事と思います。最初から最後まで、物議をかもしだした場所でしたね。稀勢の里関の休場のことなど、もうはるか昔の事のようですし、ちょっと前まで、大スターだった宇良の事など、誰も語らないし。。(宇良関、早く戻って来れると良いですね!)千秋楽のハイライトの一つは、安美錦関の涙の勝ち越し。もらい泣きされた方も、多いと思います。白鵬関の優勝インタビューは、パフォーマンス精神には頭が下がるも、状況をきちんと把握せず、自分よがりの一人芝居的要素もあり、残念でしたね。自分の頭の上の蠅を追ってから、お願いしたいものです。折角の優勝40回を、自ら台無しにした感もありますし、何たって、横綱白鵬は、相撲史上に残る名力士です。その辺をきちんと考えて国技として「横綱らしく」して欲しいなあ、と思います。

こうしてお相撲好きの会を継続していけるのも、皆さまが楽しく参加して下さるお蔭です。今年も本当にありがとうございました

Robert Schumann “Humoreske” Op. 20 5/30/19

May 30, 2019

My affection to Schumann’s music continues. Now it is Humoreske, Op. 20. The music of Humoreske is very organic to me. The music flows so naturally that I often forget it is a lengthy cycle. Schumann tells his Belgian music-lover friend that the word “Humoreske” is hard to translate to French. He said it is a combination of gemütlich (cozy) and witzig (witty). I wish I understand German to feel this word.., but not. So I asked my German friend as well. So it is more like “wit” as Schumann said. Of course Schumann was deeply in love with Clara at that time so I would take it as “romantic wit”! Schumann characterised his work “Humoreske” as “not merry, and perhaps the more melancholy” to Ernest Adolph Becker. But most important document is his letter to Clara describing his new work on 11 March. 1839. “I have been at the piano all week, composing, writing, laughing and crying all at once. You will find this state of affairs nicely evoked in my opus 20, the big Humoreske, which is about to be engraved. You see how fast things are going with me now..” Also he writes “I have been rhapsodizing about you and have thought of you with a love such as I have never experienced before.” At the time they were separated and they communicated through their music and letters. It was about a year and a half to their wedding.

I don’t need to be a detective to find their secret messages or traits (bread crumbs!) in their compositions, but it is intriguing to think about it. They are Clara Wieck and Robert Schumann! They don’t leave anything so obvious otherwise it is not fun to give their secret messages each other. They wanted the other person to smile when they find secret messages! But here are some obvious ones to me. For instance if you play Clara’s Romance op. 11 (dedicated to Robert), which was written at the similar time as “Humoreske”, we can find similarities. m. 322 – in Humoreske is resemble to m. 101 in Romance Op. 11 No. 2. And Clara uses B flat major – G flat major modulation frequently and sure enough Robert does it in his Humoreske too! I believe Clara wrote her Romance op. 11, intending for French audience, and this French (!) melancholy in Romance can be found in “Humoreske” as well.

“Humoreske” has 7 movements in my opinion. The 1st movement starts heavenly. Schumann was a great song writer and this opening shows his future (1840 is his song year)! I am not sure, but it seems to me he was inspired to write his amazingly beautiful songs from his piano works. In this 1st movement when it is in G flat major a right hand and a left hand sing a love duet beautifully in pp (this is Clara’s modulation). From m. 37 Clara’s image is dancing in his mind and she is calling his name with affection. M. 88 – we start to hear note C with accent for many times. C is Clara’s initial! Then here comes Robert with his big pride at m. 105. His music always has this kind of “pride” moment. Then there are imaginary chases (between Clara and Robert) and the movement finishes with the opening melody. In the 2nd movement Robert is more anxious. He can’t hold his emotion. Inner voice is written out, showing long phrases, but the feeling is hasting. Clara, don’t tease me! M. 275, again Robert’s pride comes in. M. 289 – His anxiousness starts again! The right hand is “out of tempo” and the left hand keeps in tempo. The tempo is getting faster and faster, and the material from Clara’s Romance puts brakes on his anxiousness at m. 322. If you know Schumann’s Davidsbündlertänze Op. 6 there are 12 repeated low Cs at the end of the piece to indicate their wedding day “polterabend”. Here are two phrase of 6 repeated notes (m. 322- and m. 330-) and it could be the indication as well?? This segment finishes with triumphant attitude! M. 358 – the humorous chase between 2 hands starts, but at m. 408 2 hands become homophonic, and they sing chorale. Then the chorale will be sung in the far distance in m. 447-. It is a timeless moment. The opening theme comes back to conclude this movement. The beginning of the 3rd movement is a melancholic song with a duet in the middle section. But in the next section at m. 549 – unexpectedly we encounter with a subject of the fugue section of Beethoven’s Hammerklavier sonata. I bet Schumann was walking pass Clara’s house one day and heard her practicing Hammerklavier. She was performing Beethoven’s Appassionata sonata at that time, but not Hammerklavier yet. She started to perform it in 1850’s. So I can imagine she was trying to figure out this difficult sonata, and Robert wanted to tell her he heard her playing. Isn’t it a good guess? Interestingly Schumann uses many B-flat with sf signs on top of this subject, like a bell, showing Clara’s initial in B-flat major key (again my imagination!). The 4th movement is a lovely song, but he inserts a scherzo, like his song “Die Rose, die Lilie, die Taube”! The mood shifts quickly. The 5th movement has a lot of humor, wit and charm. It is a technical movement, but really fun to play. I often enjoy too much and lose my memory! Alas! The pretentious character from Shakespeare enters in the 6th movement. But at m. 854 Schumann tells us that fooling around is over. The last movement is just beautiful. Schumann tells us “If I am with Clara everything is beautiful.” His voice gets softer and sweeter, they sing a love song together.. but suddenly m. 952 (few measure to the end) the chromatic melody appears with f, resembling to Clara’s Romance No. 2 m. 5-. What does it mean? Clara may have told Robert “Your piece often finishes softly. Isn’t it more exciting to finish with big sound?” I don’t know.

Humoreske gives us an opportunity to create stories and imaginations! I will perform Humoreske for several occasions and plan to record it in the fall.

 

 

Movie “Non-Fiction” (French Title: Doubles vies) 5/26/19

May 26, 2019

The French title “Double Lives” describes this movie better than “Non-Fiction”. A celebrated publisher, Alain, runs a famous publishing company. One day he refuses to publish a book by a controversial author, Léonard. They are friends! Alain’s company adapts to the digital age. From there the story will start slowly and go around their circle of friends, their wives and husbands. They get together often and discuss a lot whether the discussion would hurt their own friends or not. They must say their opinion. (my French teacher once said French people must say their opinion even though it will hurt people’s feeling) The discussion seems a sport! And affairs are happening in this small circle and they carry their “Double Lives”. It is not triangle! It can be hexagon or more! Léonard writes about his own affairs for his books, and gradually he becomes vague between real and fictional. I thought it could be more witty, romantic and clever….

 

 

 

A Movie “Être et Avoir” 5/5/19

May 5, 2019

It is a 2002 French documentary film. The title translates as “to be and to have”, the two auxiliary verbs in the French language which I have been studying. It portrays a primary school in the commune (population of about 200) of Saint-Êtienne-sur-Usson, Puy-de-Dôme, France. The school has one small class room for mixed ages, from four to twelve years old, with a dedicated teacher, Mr Lopez. He is patient, calm, loving and gentle. He listens the children with respect. The camera follows their stories through a single school year. There are a lot of tears and laughter. The families of those children and Mr. Lopez are very close. They can’t hide a secret. They try to talk through their problems and struggles. And there is always beautiful nature, whether with snow or flowers. Each student has their own thought and sometimes they fight, but Mr. Lopez does not let problems and conflicts sitting around. He always talks to students and tries to get their emotions out. Humanity… Preciousness.. I know after the movie release Mr. Lopez sued the film maker and lost his claim, and unfortunately the movie carries this negative side. But children are always sincere. And Mr. Lopez is an inspiring teacher. Je suit tombé amoureuse de ce film. Did I make a good sentence, Mr. Lopez?

 

風花  川上弘美  集英社  5/5/19

May 5, 2019

離婚応援歌、とも言うべき本。本の帯には、「愛はいかにして色あせていくのか」となっているけれど、「愛」というより、自己発見と自己成長記だと思う。だって、本当は、「愛」なんて、最初からなかったのだから。「愛」だと思い込んでいた何かと戦い、自分が良く分かっていなかった33歳の女性が、独り立ちする、奮闘記である。でも、私はこの話、結構好き!正直なところかなあ。ちょっと最後がカッコ良すぎる感があるけれど、も。

Good Friday

April 19, 2019

It was very beautiful during Good Friday Service.

O vos omnes                 Pablo Casals

O vos omnes qui transitis per viam:
attendite et videte si est dolor sicut dolor meus.

(O all ye that pass by the way, attend and see if there be any sorrow like to my sorrow)
Lamentations 1:12

サウスポイント よしもとばなな 中央公論社 4/19/19

April 19, 2019

家族について、愛について、そう、永遠のテーマ。この本の中の一文「家族は家族であるだけでもうすでに問題点いっぱいだという事だったけれど。」。言い得て妙。そして句読点が一切ないところが、又とても良い。かなり変形な家族と、相反するようでいて実は全くそうでない、愛の濃さ。不思議さと普遍が混じり合い、独特の世界に連れて行ってくれる。心を自由に解き放ち、真実を見つめるのは、楽じゃあない。けれど、心が満たされる。