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自然の前で慄くーー 7/10/10

July 14, 2010

先日のヨセミテ公園の帰りに、モハビ砂漠を通って帰宅しました。夜も遅くなり、次第に最後の夕日も消え、全くの闇になった時、広大な砂漠の中で、とんでもない恐ろしさに慄いてしまいました。他に走っている車もほとんどなく、砂漠の両端に山脈が走り、その真ん中をただひたすら走っていく。その中で、果てしない闇が迫って来る感じ。時々ジャック・ラビット(砂漠のウサギで、耳が長い)や砂漠鼠が道を横切る。その数時間、広大な闇空間の中で、目で見る事の出来ない、手で触れる事の出来ない、ただ感じるだけの自然にひれ伏しながら、恐れと戦っていました。闇に飲み込まれ、誘惑されながら。それでも、時々闇の中にぽつりと灯りが見えると、それはカウボーイの家。きっと広大な自然の中で、すべてから開放された自由を手に入れ、暮らしているのだなあと、思いました。そして、空は満天の星空。でも、その孤独のすごさーーー。私には出来ない、一人感ですね。

ヨセミテ国立公園 7/1/10

July 1, 2010

アメリカは、多くの素晴らしい国立公園で有名で、カリフォルニアの中にも、いろいろと点在しています。今年の夏は、ヨセミテ国立公園に数日行って来ました。いままでにも、折をみて様々な国立公園を訪れましたが、ヨセミテは、まさに自然の作り出した壮大で美しい公園。沢山の人が力を尽くし保存し、そして沢山の観光客が、感動を共有してきた場所です。このホームページのフォトギャラリーで、私の感動が少しだけ伝わるかと、思います。

ヨセミテは、ロスアンジェルスから5-6時間、サンフランシスコから4-5時間のドライブで、行く事が出来るので、州内の観光客も多いのですが、何と言っても国際的なバケーション地ですね。沢山の言葉が、あちらからもこちらからも、聞こえて来ました。高名な写真家、アンセル・アダムスの美しい写真でも有名で、ダイナミックで、かつ繊細な景色、どこまでも続く森、標高差が生み出すバラエテイーに富む景観、雪解けの豊富な水が生み出す、様々な滝と川。人が入れる場所をきちんと制限し、又、計画的な野焼きで、自然のサイクルを観光の邪魔にならない様にコントロール。国立公園の自然保護の姿勢が、見られました。仕事以外では、なるたけスケジュールを立てないのが、私達流。時間に制限されずに、ゆっくりと、自然の中で、時を過ごす事が出来ました。

ダラス市でのトランペット音楽祭 The Bert Truax School of Trumpet Summer Camp 6/24/10

June 24, 2010

カンサス州での音楽祭に続き、現在テキサス州のダラス市で行われている、トランペットの音楽祭に来ています。音楽教育に素晴らしいビジョンを持った、Bert Truaxが始めたもので、今年で6年目。私は、昨年に続き2年目の参加です。次世代の学生達への、音楽教育に重きを置き、昼間は公開レッスン、セミナー、アンサンブル、レッスンなど、そして夜はコンサートが開かれます。昨夜のコンサートは、インデアナ大学教授のJoey Tartellが演奏して、その素晴らしさに私はただただ感動。トランペットが、歌い、多様な表現をし、泣き、そして速いパッセージも何なくこなし、高度な音程をミスもなく決め、その腕のすごさに感服。そして素晴らしい演奏を生徒達が口をあんぐりと開けて、食い入る様にみているのを見て、又感動。コンサートの間と最後に生徒達を招いて、一緒に演奏もし、又そのアンサンブルの良さにも感動。生徒達一同、Joeyはすごい先生だ!と異口同音でした。コンサートの前の、午後のアンサンブルの時間に、生徒達を指導しただけで、あそこまでのアンサンブル。そして、生徒の中には、ソロを吹いた子も!こうして、音楽が次世代に受け継がれて行くのを見るのは、楽しく、そしてとても嬉しい事ですね。

今晩は、ロスアンジェルスのレコーディングミューッシャン、Jon Lewis, のコンサートで、私も一緒に演奏します。ただーー、Erik Maralesの曲は、ピアノのソロがとっても長いんです。そして、Erik Ewazen の曲もピアノの役割がとても大きい!今夜これから演奏するのが、楽しみです!

これが終わってロスアンジェルスに帰宅してから、Yosemite国立公園に数日、自然の中に身を任せに行く予定です。皆様も素晴らしい夏をお過ごし下さいね!

大相撲の周辺  6/17/10

June 17, 2010

今回の賭博疑惑に、私はただただ呆然としています。そして、賭博に関係のない力士達が可哀相でしょうがない。麻薬や暴行事件があり、相撲協会が襟を正してーー、という矢先にこれ。一連の疑惑が、すべて麻薬問題の前に終結していて、それが今回時間を経て露呈というのならまだしも、ずっと続いていたというのは、一体何のか!私には、賭博に関わった力士達の心の内が、全く読めません。今回の問題は、大相撲の体質、長年に亘って内輪で継承されて来た特有の習慣、などが、一気に噴出したという事なのでしょうか。それにしても、本当に相撲ファンを何と思っていることか。ちびっ子相撲の子供達を何と思っているのか。懸賞を出しているスポンサーを何と思っているのか。後援会の方達を何と思っているのか。思い上がりも、良い加減にして欲しいです!どういう形で、我々に答えを出してくるのか、今後の相撲協会の出方を待ちたいと思います。

カンサス州のサウンド・エンカウンター音楽祭で Sound Encounters 6/17/10

June 17, 2010

今年で11年目の参加となる、この音楽祭、毎年とても有意義な10日間を過ごしています。カンサス州はアメリカの「おへそ」的位置にある州で、バーベキュー、竜巻、オズの魔法使いなどで、日本でも有名ですね。学生達と、又教えている他の音楽家仲間との10日間は、音楽を一緒にやる、という事で、忙しくも、とても有意義に時間が流れていきます。昼間は、レッスン、室内楽のセッション、オーケストラの練習、生徒一人一人の練習など、時間割がきちんと決まっています。そして、夕食後は、ほとんど毎日コンサート。先生達のコンサートが幾夜か続き、その後は生徒達の室内楽のコンサート、オーケストラなどがあります。何といっても、一緒にいる人達が、気持ちの良い人ばかりで、とても心地良いんです!総監督のルイス先生が、とにかく人望篤く、私も大尊敬。素晴らしい女性です!明日が最終日で、生徒達ともお別れ。淋しい気持ちもあるけれど、この10日間ガーンと集中して音楽をやって、又来年ね!と言って、お別れするのが良いんだと思います。私はこの音楽祭の後、一旦ロスアンジェルスに帰って、数日後ダラスで(テキサス州の)トランペット奏者と演奏する事になっています。

バッハを練習するという事   6/3/10

June 3, 2010

今週の土曜日にある、ピアノコンチェルトのコンサートのために、バッハの二短調の協奏曲を練習しています。本当に楽しくて、奥深いーー。毎日楽譜に向かい、とても新鮮で新しい発見があるし、とにかく弾いていて、充実感に満たされます。そして、ピアノを始めてから今までの道のりが、見えてくるのもおもしろいものです。

ピアノのお稽古を始めてしばらくすると、メヌエットなどの入ったバッハのアナ・マグダレーナの為に書かれた曲集を先生にもらい、耳慣れたこうした曲からバッハに入ります。そして、それが終わると、インベンション。15曲ありますが、ここで、バッハの曲をどうやって分析するかを、先生に教わります。私も、昔使った楽譜は、いろいろな色鉛筆で、子供ながら分析した跡がありますよ!私の場合、この2声部の曲を、片手づつ暗譜するように先生に教わり、片手、両手とも暗譜しました。そして、その後、もう一度すべてのインベンションを練習することにーー。そして、3声部のシンフォニアに進級!これも15曲あり、同じように一曲づつすすみます。それが終わると、フレンチ組曲などを数曲やり、いよいよ平均律へ。これは、とても大きなステップですね。プレリュードとフーガがあり、それぞれに、向き合い方が問われます。フーガも4声、5声とインベンションやシンフォニアとは比べ物にならないくらい、複雑に。色鉛筆でちょこちょこと分析するのでは追い付かない、素晴らしい音楽の構築性に圧倒されます。こうやって、幼少時に始めたバッハの勉強が音楽高校・大学に入るころまでに、平均律までやって来ます。平均律は一巻に24曲づつ入って2巻あるので、これは長い音楽の旅です。

そうして勉強したバッハを、現在練習しているコンチェルトで実感している訳です。それぞれの声部の扱い方や歌い方、バッハの音質やタッチ、暗譜を自分のものにする過程など、すべて昔勉強した事の続きにあります。バッハはすべての音楽の原点。すべての音楽家の原点です。

共演者としてのピアニスト人生  5/27/10

May 27, 2010

私の人生、今までに、沢山沢山の音楽家達と共演をして来て、多分私の事を、「コラボレーティブ・ピアニスト」という範疇にくくって間違いないと思います。このコラボレーティブ・ピアニストという言葉、日本語に訳そうと思ったのですが、気の利いた言葉が浮かばなくってーー。つまり、以前は、こうして他の音楽家と演奏するピアニストの事は、「伴奏者」として片付けられていたところ、いつの頃から、「私達は伴奏だけしているんじゃない!音楽を一緒に作っているんだぞ!」という動きが高まり、現在では、公式にはこのように呼ばれる運びとなったのです。様々な音楽大学で、コラボレーティブ・ピアニスト科というものを設置していて、沢山の生徒達がそこで勉強しています。

私のコラボレーティブ・ピアニスト人生、高校生時代に始まりました。私の通っていた高校は、東京都立芸術高校といって、一学年に美術科1クラスと音楽科が1クラス、全校で6クラスというとてもこじんまりした、でもとっても良い学校でした。もちろん、私のクラスメートは、バイオリン弾きあり、ホルン弾きあり、歌の子もいれば、将来の音楽学博士といるという具合で、その中の誰かと一緒に音楽をやる、というのは、とても自然な事でした。そして、桐朋学園に進み、沢山の素晴らしい音楽家仲間と出逢って、ピアノのソロ曲だけでなく、いろいろな曲を弾く事が出来るのは、本当に楽しかった!特に、この時期、フルートやブラス楽器の人達と演奏していましたね。私のピアノ教授は、こうした私のピアノソロ曲を軽んじたかの行為に、余り良い顔をしなかったけれど(ごめんなさい!)、私は楽しくて、いろいろと引き受けていました。中でも、「指揮伴」と呼ばれていた、指揮科の友人達のレッスンで、オーケストラのスコアを見ながら弾くのは、その後にも、とても良い経験になったと思います。何せ、ピアニストとしては演奏出来ない、ベートーベンやブラームスの交響曲を勉強出来たんですから!そして、アメリカに来て、大学院で勉強している間に、音楽高校での仕事を頂き、この仕事で私はH1ビザという、アメリカで仕事が出来るビザをもらう事が出来たんです!この学校での私の仕事は、コーラスの伴奏(!)と声楽科の生徒達の演奏会などでの演奏で、この学校での8年間、ブロードウエイ・スタイルやジャズ風、ドイツリードから、フランス、イタリア歌曲、そしてアメリカの歌など、本当に沢山の声楽曲をマスターしました。そして、このヒューストン時代にも、沢山の素晴らしい音楽家達と共演し、又博士課程の中では、ソロの分野でももちろん演奏、機会があればコンクールなどにもトライしていました。この時期、若い音楽学生達のコンクール演奏やレッスンのお手伝い(主に弦楽器の生徒達)などにもよくお声がかかっていたので、コンチェルトのオーケストラ縮小版を沢山弾きました。そして、ロスアンジェルスに引っ越してからの最初の大学での仕事は、声楽家・コーラスを主体にしたコラボレーション、そして機会が機会を呼び、ブラスの曲を沢山学びました。この春のシーズンだけで、何と8人の違ったブラス奏者と共演したんですからーー!(ベース・トロンボーン3人、トロンボーン3人、そしてトランペットとチューバ一人づつ)

この春は、フルートの演奏会にも2回共演し、その中の一曲が、フランスの作曲家・ドウテイーユの「フルートとピアノの為のソナチネ」というもので、この曲は何と私が桐朋学園時代に愛して止まなかった曲なんです。何十年の時を経て、私の元に帰って来た気分で、思わず大学時代の事を思い出してしまいました。どんな事も、無駄にはならない!本当です。又、私の夫がチェロ奏者なので、一緒に過ごして来た間、ほとんどのチェロ曲を演奏して来ました。そして、私の指使い付きの楽譜も持っている。ですから、「チェロ奏者のピアニスト」とも呼ばれているんです!そして、皆様もきっと大好きな、ベートーベン、ブラームス、シューマン、メンデルスゾーンといった巨匠が書いた、ピアノ3重奏や4重奏といたった室内楽の数々。お声さえかけて頂ければ、いつでも飛んでいって演奏しますよ。演奏していて、心臓がドキドキするくらい、何回演奏しても感動が甦りますね!

もちろん、桐朋の時のピアノ教授のお小言をきちんと聞かなければいけなかったのだけれど(この春、それでも3回ソロのピアノ演奏会弾きましたけれどーー!)、私の音楽人生、沢山の素晴らしい音楽家達と会い、毎回違った曲を学び、リハーサルの間で冗談を言い、演奏する醍醐味を味わい、そして忘れてならないのは、こうした共演の機会に恵まれたからこそ、演奏する事で生活の糧になった、という事です。これから先も、どんな曲が持ち込まれるのか、どんな素晴らしい音楽家と出逢えるのか、楽しみです。

ショパン・シューマン生誕200年記念コンサート  5/24/10

May 27, 2010

今年はショパンとシューマンの生誕200年にあたり、各都市で記念のコンサートが様々な形で行われていますが、私も主人のチェリスト・デイビッドとの2重奏で、現在までに3回演奏会を行いました。二人の作曲家が、チェロとピアノのために書いた曲を集めると、本当に良い長さのコンサートプログラムが出来るんですよ。ショパンのポロネーズとソナタ、シューマンのアダージオとアレグロ、5つのフォークスタイル組曲、そしてファンタジー組曲。この5曲で、素晴らしいコンサートになります。私自身、どの曲も長年に亘り演奏して来ていますが、毎回新しい発見、そして今回はこうしてみようという試み、新しい指使いなど、沢山の形で、新鮮に向き合うことが出来ます。何といっても、音楽が素晴らしいので、弾くのが楽しい!

ショパンのポロナーズは彼が20歳前後の時の作品(パリに行く前)で、ソナタは晩年のもの(亡くなる少し前で、ジョルジュ・サンドとの別れの後)。という訳で、2つの全く異なったショパンの顔が覗えます。皆様もご存知の様に、ショパンはピアノの作曲家。でも彼が、ピアノ以外に書いた曲すべてに、チェロが入っているんです(上記の2曲の他にピアノトリオとグランド・ドゥオ)。興味深いですしょ!ショパンの手をご覧になった事がありますか。私は、亡くなった後に型を取って作った「ショパンの手」を見たことがありますが、驚くほどに小さい手をしていたことが、分かります。上記のソナタ、ポロナーズを含め、ショパンのピアノ曲はテクニック的に難解なものも多いですが、ショパンの手で弾けるように出来ているので、練習を積んで、指使いなどを工夫すれば、出来ないことはない、という希望があります。そこが、リストやラフマニノフと違うところ!そして、ショパンの曲を正しく練習して自分のものにすれば、確実にピアノのテクニックが上がります。

シューマンの上記3曲は、どれもとても深い音楽性に溢れています。ピアノとチェロが微妙な掛け合いと会話で、時には激しく、そして優しく、又、おどけたり、と、これも弾いていて、本当に楽しいんです。そして、2人の奏者の息が合わないと、音楽が感じられない難しい曲とも言えます。テクニック的には、ショパンの2曲ほどのチャレンジはないものの、音色やフレーズの組み立て方、詩情、物語性など、表現するべくものが、沢山あります。

このホームページのコンサート情報をご覧になって頂くとお分かりかと思いますが、私は実に多くの演奏会をこなし、ほぼ毎回違った音楽家、楽器の方達と共演致します。そして、それは私の大きな喜び。だけど、こうしたピアノ作曲家(ショパンとシューマンのこと)の曲を練習していると、私の指達が、とても元気を取り戻し、原点に戻ったようにとてもリフレッシュするのを、感じます。やはりこうしたピアノ作品がきちんと弾けていると、ピアニストの手はとても柔軟にそして自分の気持ちに直結して動いてくれるんですね。

家族の歴史をひもとく。5/19/10

May 19, 2010

今週末に計画されているキルトの展示会に、主人のおばあさんが作ったキルトを出そうとしたのが、きっかけ。ひょんな事から、一度も会った事のないこのアナおばあちゃんについて、知る事になりました。実は主人の母が、家族史の勉強をして(アメリカにはGenealogyという学問があり、これは直続の家族だけでなく、何代にもわたって枝分かれした家族を克明に調べるものです)、その勉強をまとめた膨大な資料を子供それぞれに配ったので、そこから出発したんです。このアナおばあちゃんは、1886年生まれで、1982年に亡くなり、96年の長い人生だったんですね。5人の子供と19人の孫に恵まれ、インデアナ州の農場で生まれ、その生涯を終えました。まさに何でもやったみたい。家族の洋服を作り、家の中で使うカーペットを織ったり、出来た作物で缶詰を作り、家畜から肉を作り、穀物の精製、ジャム作り、とにかく家族の暮らしを支え、ご近所の皆さんの世話をし、亡くなる直前まで大忙しだったようです。特に、キルト作りはすごい!私も作るので分かるのですが、キルト製作はとんでもない時間がかかるんですね。主人がアナおばあちゃんにもらって、現在ゲストルームで使っているベッドカバーも、きれいな手縫いで、色使いも素敵で、私のお気に入りなんです。それを19人いる孫すべてに作り、それを入れて生涯で110枚のキルトを縫い上げたというんですよ!亡くなる直前の96歳の時にも、ご近所で火事にあった一家があり、洋服やキルトなどを作って送ったみたい。別に何か特別な素敵な事をやった訳ではないけど、その毎日の暮らしぶりを思うと、とっても充実していて、何だか暖かい日差しに触れる感じ。きっとちょっと小太りで、元気一杯、大声でおしゃべり好きで、いつも何かやってる光景が、思い浮かびます。こんなアナおばあちゃんの自分史をキルトと一緒に展示しようと思っています。その隣には、私の稚拙なキルトも一緒に展示ーー。アナおばあちゃんは、自分の通っていた教会で、オルガンやピアノも弾いていたようです。何だか、不思議なご縁!と、思いませんか。

猫一家、我が家を訪ねる 5/17/10

May 17, 2010

5月場所も中盤を過ぎ、白鳳の連覇がチラチラと見えて来ましたね。杷瑠都にも是非、横綱にくっついていって、優勝戦線に残って欲しいものです。

春は、動物の赤ちゃんが誕生する季節。以前お知らせした山鳩のお母さんは2組目の小鳩たちを巣から追い出し(!)、すでに3回目の巣籠もりです。最近は、もぞもぞとしているので、この春3組目の雛が卵から孵った様子。はっきり言って、お母さん鳩は、お疲れがくっきりと目の周りに出ています。さて、話は別の動物へ。昨日、おとといと、猫一家が我が家を訪れています。2匹の子猫を遊ばせながら、2匹の大人猫(私は勝手にその両親と思っているのですが)が、周囲でゆっくりと日向ぼっこ。ぼやーーんと、過ごしています。猫の居る風景というのは、いつ見ても良いですね!子猫は、オレンジの木に登ろうとして失敗。でも、元気に庭を無邪気に跳ね回っています。今日は小雨日和の肌寒い日。あの一家はどこでどうしているやらーー。